サイド1
窓にうつしてあるのは、リアルタイム3CGD映像です
VR用のHMDは、違う世界を覗くのに、かぶるといういっぽ壁がある行為が必要で、ある人はかぶる行為がめんどくさかったり、あるひとは髪型がくずれていやだと敬遠されたりするものでした。、今回のこのデバイスでは、ちょっと窓を覗く感覚で 他の世界を覗くことができる箱型HMD風デバイスです。箱をかたむけたり、回転させたり、違う方向に向けてみたりすることによって見る方向がかわります。
コンセプト:360°窓(360°写真立て)
開発期間2ヶ月
作成ソフトウェア、コンテンツ制作ツール:Unreal Engine,Ricoh Theta
コンテンツ撮影場所予定:某聖地巡礼地